学内講座コード:133451
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません。
主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
スペイン語会話〔中級〕【継続】
申し込み締切:
2017年09月30日 (土) 23:30
開催日時:
10月 2日(月)~12月11日(月)/13:00~14:30
入学金:
8,000円
受講料:
38,880円
定員:
15
講座回数:
10回
講座区分:
後期
その他:
ビジター価格 44,712円
補足:
-
【目標】
・中級レベルのスペイン語を学んだ方が、これまで学んできた文法をより自然な形で会話に応用していけるようになること。
【講義概要】
この講座では、中級レベルのスペイン語知識をお持ちの方を対象に、実践に重点を置きながら、これまで学んできた文法や表現を自然なスペイン語会話の中で活用する方法を学んでいきます。
今期は、「消費社会を生きる若者たち」「スペインの宝くじ」「スペイン語圏の文学と舞台」などの様々なテーマを扱うことを予定しています。
スペイン語で意見を述べたり、様々なテーマでディスカッションをしたりなど、会話そのものを伸ばしていきたい方向けに構成されたレッスンとなっています。
【ご受講に際して】
◆この講座は、主にスペイン語で行います。
◆この講座は、2017年度春講座「スペイン語会話〔中級〕【継続】」(コード:113451)の継続クラスです。
◆テキストP.78~開始予定です。
◆中級程度のスペイン語知識(直説法の現在形・過去形・未来形、接続法)をお持ちの方を対象としています。
◆宿題が出ます。(プリントA4で1枚程度)
【テキスト・参考図書】
テキスト
『Companeros 4』(SGEL)(ISBN:978-84-9778-481-8)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | Patricia Yoshida |
---|---|
肩書き | 清泉女子大学講師 |
プロフィール | メキシコ生まれ。修士(米ファーミンガム大学院)国際教育学、 主な著書として、「CBI教授法」、「内容中心の学習が学生のモチベーションに与える影響」(清泉女子大)、「日本外交史」(UNAM)、「1980年代の日本の対外政策」がある。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.