学内講座コード:240707
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
人工知能は未来の経済をどう変えるか?
申し込み締切:
2017年01月21日 (土) 23:30
開催日時:
1月28日(土)~ 3月18日(土)/13:00~16:30
入学金:
8,000円
受講料:
9,461円
定員:
30
講座回数:
2回
講座区分:
数回もの
その他:
ビジター価格 10,886円
補足:
-
【目標】
・人工知能とは何であるかを理解し、人工知能が雇用や経済成長に与える影響について考える。
【講義概要】
人工知能が未来の経済をどう変えるかをマクロ経済学の観点から論じていきます。みなさんと楽しく議論しながら進めていきたいと思います。以下の4点が講義の柱です。
1.人工知能とは何か?
2.人工知能は失業をもたらすか?
3.人工知能は経済成長をもたらすか?
4.人工知能の時代にふさわしい社会保障制度は何か?
【ご受講に際して】
◆【ご注意】パンフレット記載の日程が、講師の都合により変更となりました。ご確認ください。
変更前=>1/28, 2/4
変更後=>1/28, 3/18
※休講2/4→補講3/18
【テキスト・参考図書】
参考図書
『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』(文藝春秋)
名前 | 井上 智洋 |
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肩書き | 早稲田大学講師、駒澤大学講師 |
プロフィール | 駒澤大学経済学部講師。慶應義塾大学環境情報学部卒業、早稲田大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。2015年4月から現職。博士(経済学)。専門分野はマクロ経済学。最近は人工知能が経済に与える影響について論じることが多い。著書に『新しいJavaの教科書』、『人工知能と経済の未来』などがある。 |
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