行動特性(EQ)分析と自己能力開発及び将来設計 自分にとっての「心のバランスと対人関係・仕事姿勢」のあり方を探る

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• 講座詳細

  【目標】
  ・社会人としての基礎的資質やコアとなるコンピテンシー(能力・行動特性)を分析する。
  ・仕事に取り組む姿勢や対人力を考える。
  ・今後の能力開発の課題と将来設計について検討する。
  
  【講義概要】
  自己行動特性についての検査(HAME)の実施(事前受検)
  検査結果に基づく、自己行動特性分析ワークショップの実施
  社会人としての基礎力、特にコミュニケーション能力開発の進め方(講義とワークショップ)
  自己ワークショップによる将来設計の検討
  
  HAME(Human Ability Measurement&Evaluate)はヒューマンアビリティを見る検査です。価値観を軸にコミュニケーションやマネジメントのスタイルなどを分析します。
  
  【各回の講義予定】
  第1回 2016/12/10(土) ※講義概要をご参照ください。

• 備考

  【ご受講に際して】
  ◆自己行動特性についての検査(HAME)を事前実施しますので、 受講の2週間前までに、マークシートを記入いただき提出していただく必要があります。そのため、お申込は11/19(土)までとなります。
  ◆この講座は受講料にHAME検査受験料が含まれます。

• 講師陣

  名前	梶谷 康則
  肩書き	東洋学園大学非常勤講師、(株)學匠 代表取締役
  プロフィール	1971年、立命館大学経済学部卒。地方公務員(昭和46 年から18 年間)を経て、流通業(15年間)に転出、商品事業 部門で活動しつつ、従業員教育、マネジメントシステム(ISO)などの確立に努めた。現在、大学キャリア教育の分野で、自立性の確立と自己有能感獲得を狙いにした教育プログラムによる授業等で活躍。