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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-10-12 / 文学:日本史 / 学内講座コード:A2

【A2】『源氏物語』全巻を読む -「宿木」- 浮舟の登場 -

主催:東洋大学社会貢献センター(エクステンション課)東洋大学 白山キャンパス(東京都)]
問合せ先:東洋大学社会貢献センター(エクステンション課)/【公開講座】TEL:03-3945-7635、【資格講座】TEL:03-3945-7658
開催日
2020年10月19日(月)、10月26日(月)、11月9日(月)、11月16日(月)、11月30日(月)、12月7日(月)、12月14日(月)、12月21日(月)
講座回数
8
時間
18:15~20:15(120分)
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
13,200円
定員
18
その他
東洋大学生:¥ 4,400(対面:全8回分)
Web講座へ切り替わる場合 ¥4,400(web:全8回分)
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【対面講座を予定しておりますが、Web講座に変更する場合があります】

「宿木」という巻名には、自分一人の力では生きてゆくことができない中の君のはかない女のさだめが込められています。匂宮の妻として二条院に引き取られたとはいえ、その匂宮は、堂々たる右大臣家の姫君の婿となり、懐妊している中の君の将来には暗雲が漂います。そういう中の君に、薫の未練は尋常ならざるものへと変貌し、中の君は、さらなる危機的な状況に直面することになったのです。中の君は、大い君の面影を求め続ける薫に、その情熱を逸らすべく異母妹の存在を告げました。この女君こそ、『源氏物語』最後のヒロインである「浮舟」でありました。物語は、ついに、「宇治十帖」後半のハイライトを迎えます。作者紫式部のメッセージ性のより高い世界に、ついに私どもも足を踏み入れる時が来たのです。
 前回を承けて、テキストの215ページから開始しますが、初めて参加される方にも対応します。基本的にテキストに基づきつつ読解しますが、講師作成の「原文・随訳」のプリント資料も配布いたします。

備考

受 講 証:有り ※メールで配信
開催場所:「受講証」に教室名等を記載
申込期間:9 月 1 日(火)~10月12日(月)
振込期間:9 月28日(月)~10月12日(月)
対面かWeb実施の連絡後に振込開始

テキスト:
新潮社「《新潮日本古典集成》源氏物語 七」七巻・総角~東屋
定価 2,500円(税別)
※開講日初日に白山キャンパス4号館1階生協にて受講証提示の上1割引で購入できます。
但し、コロナ感染状況によっては、学内に入構できない場合がありますので、ご注意ください。入構制限に関しては、東洋大学ホームページ(TOPページ)をご参照ください。

講師陣

名前 河地 修
肩書き 東洋大学名誉教授・同大学院客員教授
プロフィール

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