学内講座コード:20SSA04
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません。
主催:
東京理科大学 オープンカレッジ [ 東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階 (東京都) ]
講座名:
MBAの全体像を掴む 経営学・MBAで学ぶ科目間の関係性・意義を確認し、MBAの全体像を俯瞰する
申し込み締切:
2020年05月06日 (水) 23:30
開催日時:
2020/05/13(水)/19:00~21:00
入学金:
-
受講料:
5,000円
定員:
50
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座概要】
MBAは、経営に必要な高度な知識とスキルを得た者に授与される学位です。
2003年度以降、我が国にも専門職大学院制度が導入され、多くの大学でMBAが設置されています。
MBAは、経営者や経営をサポートするプロフェッショナルを育成することを目的に設置されています。主な内容として、経営の3要素であるヒト・モノ・カネの知識を習得します。
また、近年では、テクノロジーなど、時流に沿ったカリキュラムも用意されているのが一般的です。
これらは、ビジネスパーソンにとって欠かせない内容であり、経営に必要な知識と技術を体系的に学ぶことができます。
しかし、真にビジネスで活用するためには、個々の科目をただ修得するだけではなく、科目間の関係性を理解し、組み合わせて活用することが必要です。
本講座では、経営学、そしてMBAの全体像を示し、個々の科目がどのような関係性で置かれているのか、また、修得することで、ビジネスにおいてどのように展開できるのかを説明していきます。
理論・スキルを中心とした現在の経営学に、一般教養や道徳観といったココロの側面を加味した、新たな経営学として講師が提唱する「あんパン経営学」についてもご紹介します。
MBAを修得したいと考えている方はもとより、ビジネス書籍等で様々な知識を身につけたが、実際のビジネスの場での応用ができないとお悩みの方など、経営を学ぶための羅針盤として、幅広い方にお勧めの講座です。
【キャンセルポリシー】区分B
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
クラス: 共通
受講対象: 部長・課長クラス、管理職志望層、社会人全般
名前 | 吉田 健司 |
---|---|
肩書き | 株式会社ビット89 代表取締役/寺子屋カレッジ 塾長 |
プロフィール |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.