学内講座コード:
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主催:
多摩美術大学 生涯学習センター [ 多摩美術大学 オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
洋の東西の宗教美術 西洋美術史コース(全4回)─ヨーロッパのキリスト教美術を考える【オンライン・リアルタイム受講】
申し込み締切:
2023年05月02日 (火) 23:30
開催日時:
5月12日、5月19日、6月23日、6月30日(金)/13時30分~14時40分
入学金:
-
受講料:
6,000円
定員:
50名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
「西洋美術史」「日本美術史」の2コースで共通のテーマについて眺めていきます。ひとつのコースを受講するだけでも、ヨーロッパあるいは日本における宗教美術を概観することができ、要点を得ることは可能ですが、両コースを一緒に辿ることで、キリスト教美術と日本の神道・仏教美術の共通点・相違点が浮かび上がり、宗教美術の根源的な思想へと眼差しが向かうことでしょう。
【開講日・講座内容・講師】
西洋美術史─ヨーロッパのキリスト教美術を考える
第1回「キリスト教信仰以前に崇拝された古代の神々」
第2回「キリスト教の成立過程と聖堂装飾の役割」
第3回「《最後の審判》を大壁面に表す意味」
第4回「聖堂空間に具現化された神の威厳」
講師 松浦弘明[美術史家(西洋美術)、多摩美術大学リベラルアーツセンター教授]
●Zoomへの参加方法や、講義資料に関するご連絡には、申し込み時にご登録いただいたメールアドレスを使用します。
●講義資料がある場合もデータでのお渡しとなります。紙での郵送はいたしません。
【オンライン・リアルタイム受講の方への注意事項】※視聴環境を事前にご確認ください。
●大学など会場での開講ではございません。
●オンラインツール「Zoom(ウェビナー)」で実施する生配信のオンライン講座です。
ご自宅からPCやタブレット、スマートフォンでご受講いただけます。
●ご受講にあたっては、(1)インターネット環境(通信制限のない環境を推奨)、(2)PCやスマートフォン、タブレット等の機器、(3)Zoomアプリケーションのインストール が必要です。
動画視聴における推奨環境については、下記リンクよりZoomのホームページをご覧いただき、お持ちの機器で視聴が可能かあらかじめご確認ください。
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●カメラ機能は使用しません(ご自身側の映像はすべてオフになるため、講師や他の受講生に見えることはありません)。
●リアルタイムでのご受講を原則としていますが、加えて、見逃し配信を約1週間の期間限定で視聴できます。
定員まで受付延長(先着順)
※高校入学年齢に達している方。
名前 | 松浦弘明 |
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肩書き | 美術史家(西洋美術)、多摩美術大学リベラルアーツセンター教授 |
プロフィール |
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