散策講座―岸田劉生が描いた風景を歩く【学外受講】

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• 講座詳細

  銀座に生まれた劉生は、多くの肖像画、静物画を描き、そして風景と出会います。西大久保、代々木、鵠沼、京都、鎌倉と転居し制作を続けました。今回は劉生が描いた風景の現在を歩き、草や木々、そして土に対する深い愛着から生まれた風景画の深淵にふれてみましょう。
  
  ※Ａ・Ｂの2班で募集します。同日・同内容ですが、開始時間・順路は異なります。
  
  【第1回／講義】Ａ・Ｂ共通：14時30分～16時00分、上野毛キャンパス周辺を予定　
  【第2・3回／散策】Ａ（午前班）：10時00分～12時30分、Ｂ（午後班）：14時00分～16時30分　
  ※現地集合・解散（小雨決行）。
  
  ※申し込み時に「ＡまたはＢの希望」あるいは「Ａ・Ｂどちらでも可（第1希望がある場合はその旨）」をご記入ください。
  
  

• 備考

  【定員】
  Ａ・Ｂ：各16名（抽選）
  ※高校入学年齢に達している方。
  
  申し込み締切
  3月29日必着
  ※締切日を過ぎても受講可能な場合もあります。お問い合わせください。
  
  【注意事項】
  ●生涯学習センターでは、新型コロナウイルス感染症の対策として、以下のような取り組みとお願いを行っています。以下のリンクをクリックし、必ずご了承の上、お申し込みください。
  コチラ⇒

• 講師陣

  名前	海老塚耕一
  肩書き	美術家、多摩美術大学教授
  プロフィール	素敵なあそびとしての美術の楽しさを、制作と理論から探る