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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-11-08 / 日本史:世界史:哲学 / 学内講座コード:20190903

日中関係におけるブック・ロード 漢籍の流通から見た日中文化交流(秋期)

主催:清泉女子大学清泉ラファエラ・アカデミア(東京都)]
問合せ先:清泉ラファエラ・アカデミアセンター TEL:03-3447-5551
開催日
10/12,10/26,11/9
講座回数
3
時間
13:30~15:00
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
7,200円
定員
60
補足
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講座詳細

「奈良の正倉院はシルクロードの終着点」と言う。しかし当時の日本人にとって、「錦(シルク)よりもむしろ本」が大好物であり、遣唐使によって大量の書籍が日本にもたらされた。やがて王朝交替などの戦乱によって書籍を失った中国では、日本に古書を求めて漢籍が還流する現象が起きる。そして中国の知識人の間では、「日本は古書の楽園」というイメージが定着し、中国に無い古書(佚存書)が江戸の文化人によって復刻されると、清朝の考証学者を大いに驚かせた。ところが明治維新が起きるや、日本の漢籍は無用の長物となり、その購入を図って清朝からブックハンターたちが続々やって来る。こうした書籍をめぐる生々しい日中交流を語りたい。

10/12 ブックロードと日中交流−漢籍の輸入と佚存書の還流−
10/26 近世日中関係における漢籍の流通−清朝の考証学と日本書籍−
11/9  明治維新以降の漢籍の流通−文明開化の漢籍流出とブックハンター−

備考

テキスト:必要に応じてプリントを配布
講義形式で行います。画像や動画をたくさん披露します。

講師陣

名前 米谷 均
肩書き 清泉女子大学非常勤講師 早稲田大学非常勤講師
プロフィール
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