学内講座コード:
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主催:
昭和女子大学 [ 昭和女子大学 世田谷キャンパス (東京都) ]
講座名:
海外働き方事情シリーズ第2弾 オランダ 男性には任せておけない働き方改革 ハードワークからソフトワークの時代へ ~「世界一子どもが幸せな国」オランダから学ぶ幸せになる働き方~
申し込み締切:
2019年06月25日 (火) 23:30
開催日時:
2019/7/3/15:00~17:00(14:30開場)
入学金:
-
受講料:
0円
定員:
先着60
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
「働き方改革」が叫ばれて久しい今日、
改革は、道半ば・・・まだまだ進んでいないというところもめずらしくはありません。
そんな中で、いち早く働き方の問題に取り組み、
成功を収めている諸外国から学ぶものがあるのではないでしょうか。
今年は、ヨーロッパ・北欧から3か国を選び、
2019年度新しく「海外働き方事情シリーズ」をセミナーとして開催いたします。
第2弾のテーマはオランダ!
「男性には任せておけない働き方改革
ハードワークからソフトワークの時代へ
~「世界一子どもが幸せな国」オランダから学ぶ幸せになる働き方~」です。
企業や個人の働き方に、少しでも役立つヒントを見つけていただければ幸いです。
ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。
海外働き方事情シリーズ第2弾 オランダ
男性には任せておけない働き方改革
ハードワークからソフトワークの時代へ
~「世界一子どもが幸せな国」オランダから学ぶ幸せになる働き方~
「オランダモデル」としてその働き方が世界から注目を浴びている国、オランダ。
しかし、約30年前までは日本と同じような課題を抱えていました。
男性が働き、女性が家庭を守る。経済が低迷したことによって、将来への不安が社会全体に広がっていました。
それが現在では、ライフステージに応じた働き方が選択できるようになり、女性の就業率は70%を超え、高齢者の就業率も飛躍的に向上しました。それに合わせてGDPも向上し、一人当たりの生産性は日本を逆転したのです。
では、この約30年の間、オランダでは何か起きたのでしょうか?
企業はどのような取り組みをしてきたのでしょうか?
その答えは、「働き方改革」にありました。
主催者名:昭和女子大学ダイバーシティ推進機構
問い合わせ先:03-3411-9483 swu-diversity@swu.ac.jp
主催者FAX:03-3411-5130
URL:https://diversity.swu.ac.jp/
名前 | 秋山 開 |
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肩書き | 公益財団法人1more Baby応援団 専務理事 |
プロフィール | http://www.1morebaby.jp/column/member/%E7%A7%8B%E5%B1%B1-%E9%96%8B/ |
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