日本の火山 最新研究と火山災害 火山災害研究センター

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• 講座詳細

  【講座内容】
  本研究センターは、専攻を超えた横断的な研究連携によって、長期的な視野に基づく火山災害研究を総合的に進める代表的な研究拠点であり、その最先端の研究成果を4回のシリーズで紹介していきます。
  
  【講座スケジュール】
  第1回 02-20 15:00～16:30
  第2回 02-27 15:00～16:30
  第3回 03-06 13:30～15:00
  第4回 03-06 15:20～16:50

• 備考

  ※諸事情により対面で開講できない場合は、オンラインで開講します。
  ※高校生の参加は無料です。4回シリーズの講座ですが、高校生は1回だけでの参加も可能です。
  
  単位数：1単位

• 講師陣

  名前	鈴木 毅彦
  肩書き	東京都立大学教授 火山災害研究センター長
  プロフィール	1963年生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了。理学博士。専門は地形学、第四紀学、火山学。 火山灰編年学的手法により、地殻変動や海面変化により形成された地形・地層の形成史や火山噴火史の解明をめざして研究を行っている。
  名前	市古 太郎
  肩書き	東京都立大学大学院 教授
  プロフィール	国内外の災害復興調査(中越，伊豆大島，トルコ，台湾，インドネシア)に従事。東日本大震災においては集落再建支援を融合させた研究を展開中。
  名前	中山 大地
  肩書き	東京都立大学大学院 助教
  プロフィール
  名前	村田 昌則
  肩書き	東京都立大学大学院 特任助教
  プロフィール