学内講座コード:”1921T004
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主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
明治・大正・昭和・平成 元号で歩く東京
申し込み締切:
2019年09月09日 (月) 23:30
開催日時:
9月10日(火)~10月1日(火)/19:00~20:30
入学金:
3,000円
受講料:
10,000円
定員:
20
講座回数:
4回
講座区分:
その他
その他:
補足:
-
【講座内容】
改元という歴史的な節目を迎えた今年、東京の街に残る明治、大正、昭和、平成の各元号の痕跡を巡って歴史を振り返り、新しい時代を考えるきっかけにしませんか?この講座では、それぞれの元号ゆかりの建築物や場所などを紹介しながら、その時代背景についても解説します。2020年東京五輪パラリンピックに向けた再開発などで、変わっていく部分ばかりが注目されがちですが、歴史の地層の積み重ねの上に今の東京の街があり、私たちの暮らしがあるということを一緒に考えていける時間にできればと考えています。
【講座スケジュール】
第1回 09-10 19:00~20:30
第2回 09-17 19:00~20:30
第3回 09-24 19:00~20:30
第4回 10-01 19:00~20:30
※本講座は、東京新聞の協力により実施するものです。
単位数:1単位
名前 | 早川 由紀美 |
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肩書き | 中日新聞・東京新聞 論説委員 |
プロフィール | 名古屋市生まれ。1989年、中日新聞社入社。東京新聞特報部、社会部、TOKYO発(最終面)デスク長などを経て、2018年8月から論説委員(社会・教育担当)。共著に「憲法と、生きる」(岩波書店)「戦後の地層」(現代思潮新社)「女たちの情熱政治」(明石書店)など。 |
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