声を出して 詩や物語や絵本を読んで ストレス発散しませんか! 声を出して、読んだり、聴いたりして、自分を掘り下げ、人生を豊かにしませんか?

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• 講座詳細

  【講座内容】
  声を出して、詩や物語や絵本を読んで、まず、ストレスを発散しましょう!同時に、一緒に講座に参加している方々の詩や物語や絵本の声読を聞いてみましょう!自分がどのような本に心を動かされるのか、他の方はどうなのか、様々の人々の思いを感じ取ることも、本講座の大事な目的です。詩や物語や絵本の声読をお互いに聞くことによって、受講者相互の理解が深まり、発展して行く。そして、人生が豊かになる。その糸口がこの講座で見つかればいいなと思います。
  
  【講座スケジュール】
  第1回 05/11 10:30～12:00
  第2回 05/18 10:30～12:00
  第3回 05/25 10:30～12:00
  第4回 06/01 10:30～12:00

• 備考

  ※持ち物:朗読してみたい詩や物語や絵本。自作品でも可。
  ※講師おすすめの詩集・絵本・物語を用意しますので、それらをお読みいただくことも可能です。
  ※受講者それぞれに詩・物語・絵本を精読していただきます。導入・まとめは講義します。
  
  【対象者】
  当用漢字が読める程度の日本語能力がある方(朗読の経験不要)
  
  単位数：1単位

• 講師陣

  名前	杏 平太(酒井 享平)
  肩書き	首都大学東京法科大学院非常勤講師
  プロフィール	15歳から詩を書き始め、人前で詩を読む機会が生じ、生来内閉的であった性格の殻を破るきっかけになった。詩集「SOUL」(30歳)、詩歌集「伯林」(43歳)、詩集「新しき日を求めて」(47歳)刊行。詩を語る会発行「新自由詩空間-ミューズの広場-」、「銀河詩手帖」等に詩・短歌・俳句・川柳・エッセイ等多数発表。詩を語る会代表、銀河詩手帖編集同人、千葉県詩人クラブ会員、本学法学部・法科大学院元教授(現法科大学院非常勤講師)