学内講座コード:”1831T003
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主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
スポーツが変える東京の文化 2020年と、その先の社会を見据えて
申し込み締切:
2018年11月04日 (日) 23:30
開催日時:
11月5日(月)~11月26日(月)/18:30~20:00
入学金:
3,000円
受講料:
10,000円
定員:
20
講座回数:
4回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座内容】
スポーツとは人生を豊かにするためにあり、それが本来の姿です。絵画や音楽と同様、人間が作りだした素晴らしい文化の一つといえるでしょう。欧米では、そのようなスポーツの魅力を最大限に活用した街づくりを、各国の都市で見ることができます。
講座ではそのような世界と日本のスポーツ事情を比較しながら、オリンピック・パラリンピックを2年後に控えた東京がどのように変わろうとしているのか、変えていかなければならないのか、私たちの生活にどのように関わるのかなど、さまざまな側面から考察します。
また、ネット社会で変貌を遂げつつあるスポーツの世界を取材裏話などを交えながら紹介し、スポーツメディアやジャーナリズムの未来にも迫っていきます。
【講座スケジュール】
第1回 11-05 18:30~20:00
第2回 11-12 18:30~20:00
第3回 11-19 18:30~20:00
第4回 11-26 18:30~20:00
単位数:1単位
名前 | 鈴木 遍理 |
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肩書き | 東京新聞論説委員兼編集委員(東京五輪・スポーツ担当) |
プロフィール | 東京都杉並区出身。1985年中日新聞社入社。中日スポーツでソウル五輪、中日ドラゴンズ、名古屋グランパス、東京中日スポーツで東京ヤクルトスワローズ、大リーグなどを担当し、同報道部長、東京新聞運動部長を経て現職。関東ゴルフ連盟広報委員会参与、専修大「スポーツジャーナリズム論」講師、ネットテレビのデモクラTV「ヘンリー鈴木のスポーツ塾」メーンパーソナリティ、同「熟読東京新聞」スポーツコーナー担当。 |
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