学内講座コード:”1831I006
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主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
川中島合戦 戦略で分析する古戦史2
申し込み締切:
2018年11月30日 (金) 23:30
開催日時:
12月1日(土)~12月8日(土)/15:30~17:00
入学金:
3,000円
受講料:
5,000円
定員:
20
講座回数:
2回
講座区分:
数回もの
その他:
補足:
-
【講座内容】
上杉謙信と武田信玄はなぜ数万人の大軍を動員し、川中島の地で死闘を繰り広げたのでしょうか。天才達の目には、凡人にはうかがい知れないものが見えていたからです。
二大名将、秘術を尽くした知略戦を、戦略や社会科学の諸法則から分析しなおしてみましょう。
今回は、特に永禄四年の大会戦に至るまでの経緯を概観してみます。
【講座スケジュール】
第1回 12-01 15:30~17:00
第2回 12-08 15:30~17:00
※教材はプリントを配布します。
※「川中島合戦」(平成27年度春期実施)と一部内容が重複する可能性があります。
※参考図書:『川中島合戦:戦略で分析する古戦史』海上知明(原書房)3,456円(税込)
単位数:1単位
名前 | 海上 知明 |
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肩書き | 日本経済大学教授 |
プロフィール | 日本経済大学教授・ 経済学博士、NPO法人孫子経営塾理事。主な著書に『環境思想 歴史と体系』(NTT出版)、『環境戦略のすすめ エコシステムとしての日本』(NTT出版)、『「孫子」の盲点 信玄はなぜ敗れたか?』(ワニ文庫)、『地球環境史からの問い ヒトと自然の共生とは何か』(共著、岩波書店)など。『金融財政ビジネス』に「新・歴史夜話」を連載中、「ITpro」(日経BP社サイト)に「環境思想で考える」を掲載中。 |
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