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講座詳細情報

申し込み締切日:2010-04-28 / 経済 / 学内講座コード:S10214

地殻変動する世界と私たちの生活 大不況後の日本経済に求められるもの

主催:桜美林大学アカデミー桜美林大学アカデミー(東京都)]
問合せ先:桜美林大学アカデミー TEL:03-5304-5381
開催日
5/13~6/10(木)
講座回数
5回
時間
19:00~20:30
講座区分
前期 
入学金
3,000円
受講料
15,000円
定員
30
その他
教材費:レジュメあり
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座詳細】
アメリカの「金融危機」を発端とする大不況の激震が世界を揺り動かしました。大量の派遣切りで仕事だけでなく住まいを失う人も少なくなく、2008年「年末派遣村」に人々は衝撃を受けました。そうでなくてもボーナスカット、賃金抑制などのため私たちの生活不安が広がり、それらを背景に「デフレ」の問題も出てきました。メディアの一部はお得意の悲観論でひたすら不安を煽っていますが、人々に生命力のある限りそこからの脱出路は必ず用意されています。要はこうした「大不況」の背景とその真実を正しく理解し、かつここで起こった世界経済の「地殻変動」をしっかり把握することです。それによってこれからの日本経済の活路の方向もはっきり見えてくるはずです。
( 参考文献:富森虔児著『生命の経済学』春風社)

【講座スケジュール】
1 5/13(木) 19:00~20:30
「失われた10年」からの脱出とつかの間の日本の好況
長かった金融不安と非正規労働の増大。アメリカ・中国・日本のトライアングル

2 5/20(木) 19:00~20:30
長く続いた繁栄に酔っていたアメリカ
IT景気、住宅バブル、旺盛な消費景気。「ニューエコノミー」論の登場

3 5/27(木) 19:00~20:30
バブル崩壊と「金融危機」の世界への波及
「サブプライムローン」と投資銀行の破綻。各国で異なる危機の諸相

4 6/3(木) 19:00~20:30
派遣村の背景にあったもの-「格差社会」の問題
就職氷河期、派遣労働、若年失業の増大、貧困率の増大。

5 6/10(木) 19:00~20:30
新しい時代に日本に求められているもの
役割にそった「ものづくり」立国。技術と市場の革新。セーフティネットの拡充。

講師陣

名前
富森 虔児(とみのもり けんじ)
肩書き
桜美林大学名誉教授
プロフィール
北海道大学名誉教授、桜美林大学名誉教授、経済学博士。北大、桜美林大学、米国ポートランド大学の教授、客員教授を歴任。主要著書:『自己組織化と創発の経済学』(シュプリンガー・ヘアラーク東京 2001年)、『生命の経済学』(春風社 2008年)
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