検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2020-11-27 / 日本史:政治:その他教養 / 学内講座コード:0207033

【Web講座】ニ・ニ六事件の謎に迫る-「陸軍大臣ヨリ」に注目して-

主催:武蔵野大学 地域交流推進室武蔵野大学 WEB講座(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 地域交流推進室 TEL:042-468-3222
開催日
2020年10月28日 ~ 2020年12月8日
講座回数
2
時間
3時間(30分×6回)
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
2,000円
定員
 - 
補足
講座を申し込む 資料を請求する

講座詳細

【このたび、武蔵野大学地域交流推進室では、新型コロナウイルス感染症の収束の見込みが立て難い現状を鑑み、ご自宅に居ながら受講可能なWebによる講座を開講いたします。】

昭和11(1936)年2月26日未明、陸軍の皇道派の影響を受けた一部青年将校らは、「昭和維新・尊皇討奸」を唱えて叛起。内閣総理大臣岡田啓介らを襲撃して、内大臣斎藤賓ら三人を殺害した。所謂ニ・二六事件の勃発である。当初、睦軍は有効な対応策を打ち出せず混乱したが、最終的には蔽起軍を「叛乱軍」として武力鎮圧を決定。その結果、29日、飯起軍は原隊復帰し事件は解決した。
ところで事件勃発時、宮中で陸軍首脳が集まり対処方を協議した際、「陸軍大臣ヨリ」と題する一文書が作成されたが、その文言をめぐり不思議な議論がある。講義では、事件後、陸軍によりその存在を全否定された文書の 問題点を抽出し謎多き事件の内奥に迫ってみたい。

1-①事件の背景 1-②事件の勃発 1-③事件収拾案としての「陸軍大臣ヨリ」
2-①「陸軍大臣ヨリ」をめぐる問題 2-②下達をめぐる問題 2-③事件の収束

※この講座は、平成30年1月に、三鷹サテライト教室「【連続講座】史料から日本の歴史を考える/ニ・ニ六事件の謎に迫る」として開講しましたが、当時、満席のため、多くの方がキャンセル待ちとなり、受講できませんでした。今回、Web配信講座として、講義内容も充実し(講義時間も90分2回に拡大)、新たに収録して配信いたします。

備考

Webによるオンデマンド講座です
配信期間:2020年10月28日 ~ 2020年12月8日
申込期間:~ 2020年11月27日迄

講師陣

名前 堀口 修 (ほりぐち おさむ)
肩書き 元大正大学教授・元宮内庁書陵部編修課勤務
プロフィール 1949年東京生まれ。中央大学大学院文学研究科史学専攻博士課程満期退学。博士(史学)。宮内庁書陵部編修課を経て2011年4月から2016年3月まで大正大学文学部歴史学科教授。専門は日本近現代史。『明治立憲君主制とシュタイン講義―天皇、政府、議会をめぐる論議―』(慈学社出版、2007)、『宮内省の公文書類と図書に関する基礎的研究』(創泉堂出版、2011年)、『 金子堅太郎と国際公法会―日本の条約改正問題と国際社会―』(創泉堂出版、2013年)、『 関東大震災と皇室・宮内省』(創泉堂出版、2014年)、「明治天皇紀」編修と金子堅太郎(『日本歴史』第661号、2003年)、「昭和大礼記録」の編纂について(『明治聖徳記念学会紀要』復刊53号、2016年)、『皇族講話会資料選集』(クレス出版、2019年)ほか。
講座を申し込む 資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© 2017 Second Academy Co.,Ltd All rights reserved.