学内講座コード:18210026
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主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス (東京都) ]
講座名:
統計三昧・ビジネス・スキルとしての統計学・基礎編 ビッグデータ、IoT時代のデータ分析のスキルを学ぶ
申し込み締切:
2018年09月25日 (火) 23:30
開催日時:
10月 3日(水)、10月10日(水)、10月17日(水)、10月24日(水)、11月 7日(水)/19:00~20:30
入学金:
3,000円
受講料:
20,000円
定員:
20
講座回数:
5回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
データを収集し、集めたデータを分析し、分かりやすく提示し、意思決定を行うことはビジネス・スキルの大切な要素です。
本講座では、ビッグデータ、IoT時代のデータ分析のスキルの基礎を学びます。
データ間の関係をつかむ重要なスキルの基礎を経営・経済データを用いて集中的に学びます。
データを用いた分析力、判断力、プランニング力のアップを図りましょう。
【特記事項】
【ジャンル】思考・実務
【講義レベル】基本
【受講にあたって】講義ではパソコン・USBを使用します。普段お使いのパソコン及びUSBをご持参ください。なお、パソコンをお持ちでない方は、事務局にてお貸しします。USBは全回、各自ご持参ください。
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 10月 3日(水) ビッグデータ、IoT時代の統計データの特徴と新たな利用方法
現代のデータ、情報の特徴とその分析、利用の方法について考えます。
第2回 10月10日(水) データ分析の実際
データ分析は分布全体の特徴や軸(中心)、位置、そして散らばり具合の測定から始まります。これらを測ってみましょう。
第3回 10月17日(水) 回帰分析とは何か。
データを用いて、回帰分析の特徴をつかみましょう。
第4回 10月24日(水) 回帰分析の実際
データを用いた回帰分析を少し深めます。
第5回 11月 7日(水) データ分析の実際
データ間の関係の強さを関連係数Qで測りましょう。
【教材】
配付資料
名前 | 藤江 昌嗣 |
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肩書き | コーディネータ、明治大学経営学部教授・京都大学博士(経済学) |
プロフィール | 1978年京都大学経済学部卒業、民間企業勤務後、神戸大学大学院を経て、1984年岩手大学人文社会科学部専任講師、1987年東京農工大学農学部助教授、1992年明治大学助教授、翌年教授、現在に至る。明治大学前副学長、戦略研究学会 会長、MOSマネジメント・オブ・サスティナビリティ研究所所長、単著『新ビジネス・スタティスティクス』(冨山房インターナショナル)、共著『地域ブランドのコンテクストデザイン』他 |
名前 | 千田 亮吉 |
肩書き | 明治大学副学長・明治大学商学部教授 |
プロフィール | 1984年慶應義塾大学大学院経済学研究科満期退学 東京国際大学勤務を経て、1999年より明治大学商学部専任教授 |
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