学内講座コード:17110026
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主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス (東京都) ]
講座名:
使える統計学 II―計る・測る・量る 経済・経営データを使ってはかってみよう!
申し込み締切:
2017年05月02日 (火) 23:30
開催日時:
5月10日(水)、 5月17日(水)、 6月 7日(水)、 6月14日(水)、 7月 5日(水)、 7月12日(水)/19:00~20:30
入学金:
3,000円
受講料:
21,000円
定員:
20
講座回数:
6回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
巷では、ビックデータや人工知能が話題となり、「統計的方法は最強である」という言葉も使われてから、統計やデータについて、気になっている方は少なくありません。
本講座は、統計データや経営情報を使って、現象を分析したい方に、パソコン・PCソフトを用いてデータ分析のテクニックと面白さを一緒に感じてもらうことを目的にしています。つまり、「計る・測る・量る」、「経済・経営データを使って現象をはかってみよう!」という訳であります。
※ 講義にはパソコン・USBを使用します。普段お使いのパソコン及びUSBをご持参ください。なお、パソコンをお持ちでない方は、事務局にてお貸しします。USBは各自ご持参ください。
【ジャンル】経営・マネジメント
【講義レベル】基本~応用
【講義概要】
第1回 5月10日(水) 使える統計、こと始め
データ全体の分布から読み取る
第2回 5月17日(水) 実践「計る・測る・量る」
水準(レベル)と変化率について
第3回 6月 7日(水) データによる相関と回帰分析(1)
データを使った相関分析を行ってみよう。
第4回 6月14日(水) データによる相関と回帰分析(2)
データを使った回帰分析を行ってみよう。
第5回 7月 5日(水) データによる相関と回帰分析(3)
前回に続き、データを使った回帰分析を行ってみよう。
第6回 7月12日(水) ビッグデータと統計的方法
ビッグデータ時代に有効な統計的方法について説明する。
【教材】
レジュメ資料
名前 | 藤江 昌嗣 |
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肩書き | 明治大学経営学部教授・京都大学博士(経済学) |
プロフィール | 1978年京都大学経済学部卒業、民間企業勤務後、神戸大学大学院を経て、1984年岩手大学人文社会科学部専任講師、1987年東京農工大学農学部助教授、1992年明治大学助教授、翌年教授、現在に至る。明治大学副学長、戦略研究学会副会長、MOSマネジメント・オブ・サスティナビリティ研究所所長、博士(経済学)、単著『移転価格税制と地方税還付』(中央経済社)、共著『地域ブランドのコンテクストデザイン』他 |
名前 | 千田 亮吉 |
肩書き | 明治大学副学長・明治大学商学部教授 |
プロフィール | 1984年慶應義塾大学大学院経済学研究科満期退学 東京国際大学勤務を経て、1999年より明治大学商学部専任教授 |
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