講座詳細情報
申し込み締切日:2008-11-14 / 健康・医療
こころと脳 ―ひとの多様な行動を心理学から考える[11月開講]
開催日 |
11月15日~12月20日(土) | 講座回数 |
全5回 | ||
時間 |
10:30~12:00 | 講座区分 |
後期 | ||
入学金 |
なし | 受講料 |
8,000円 | 定員 |
30 |
補足 |
|||||
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【内容】
親がわが子を殺す、子が親を殺す、近年、それも、特に最近多発する痛ましい事件です。誰もが知りたいと思う「なぜ?」への答えは、あまりにも複雑で簡単ではありません。しかし、心理学からこころの発達について考えてみることで、その原因、動機、再発防止につながる何かを掴むことはできるでしょう。
「ひと」は「学習することができる」また「学習しなければならない」生き物であると特色づけることができます。その意味について考えてみましょう。こころの働きは脳の働きに依存します。脳とこころの関係について、幼い脳、高齢者の脳と、発達的視点から話題提供します。「学習」を支えるのは「眼で見たり」「手で触ったり」「耳で聞いたり」することが出発点です。ですから、もしも、この情報の取り入れ窓口である「感覚」が遮断されてしまったら、「ひと」は「ひと」になり得ないのです。この講座で示される実例から理解を深めていただくことができるでしょう。
親がわが子を殺す、子が親を殺す、近年、それも、特に最近多発する痛ましい事件です。誰もが知りたいと思う「なぜ?」への答えは、あまりにも複雑で簡単ではありません。しかし、心理学からこころの発達について考えてみることで、その原因、動機、再発防止につながる何かを掴むことはできるでしょう。
「ひと」は「学習することができる」また「学習しなければならない」生き物であると特色づけることができます。その意味について考えてみましょう。こころの働きは脳の働きに依存します。脳とこころの関係について、幼い脳、高齢者の脳と、発達的視点から話題提供します。「学習」を支えるのは「眼で見たり」「手で触ったり」「耳で聞いたり」することが出発点です。ですから、もしも、この情報の取り入れ窓口である「感覚」が遮断されてしまったら、「ひと」は「ひと」になり得ないのです。この講座で示される実例から理解を深めていただくことができるでしょう。
備考
詳しい講座日程は神奈川大学KUポートスクエアのホームページをご参照ください。
講師陣
名前 |
和氣 洋美 |
肩書き |
神奈川大学人間科学部教授 |
プロフィール |
1941年東京生まれ。東京都立大学人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。名古屋大学医学部大学院研究科眼科学教室。医学博士(名古屋大学)。 日本学術振興会奨励研究員。白鴎女子短期大学助教授等を経て現職。 2009年4月本学大学院人間科学研究科委員長就任予定。専門分野は感覚知覚心理学、高齢者のQOLと環境整備、感覚代行。主要著書に『触覚の錯視』(錯視の科学ハンドブック・岩波書店)、『視覚の世界・触覚の世界』(脳から心へ・岩波書店)、『触覚』(人間の許容限界ハンドブック・朝倉書店)。 |
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