学内講座コード:
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主催:
駒澤大学社会連携センター [ 駒澤大学 深沢キャンパス (東京都) ]
講座名:
月-I:江戸の和本や浮世絵を楽しむ
申し込み締切:
2019年09月30日 (月) 23:30
開催日時:
11月11日、11月18日、11月25日、
12月2日、12月9日(月)
10時30分〜12時
入学金:
-
受講料:
5,000円
定員:
250
講座回数:
5回
講座区分:
その他
その他:
補足:
-
皆さんは、江戸時代の本を見たことがありますか? 江戸時代には印刷技術が向上し、字の読める人も飛躍的に増えて、「出版」という新しい業態の仕事が成立するようになりました。それ以前は、本は「手書きで写すもの」であり、一部の特権階級の独占物でした。それが一転、一般庶民が本を読み、書き、楽しむ、新しい時代が到来したのです。また、当世を美しい色合いで鮮やかに描き出す版画「浮世絵」も登場しました。この講座では、さまざまな方面から、江戸時代の和本や浮世絵の豊かな世界をご紹介します。
1『雨月物語』「吉備津の釜」におけるまじない札
11月11日(月)\t
文学部教授 近衞 典子
2 江戸時代の古典研究―万葉集・伊勢物語など―
11月18日(月)
文学部教授 近衞 典子
3\t秋成の河内旅行\t
11月25日(月)
4\t江戸の和本案内
12月2日(月)\t
大屋書房4代目 纐纈 くり
5\t浮世絵入門―妖怪画を中心に―
12月9日(月)
大屋書房4代目 纐纈 くり
受講資格:どなたでも受講できます
会場:駒澤大学深沢キャンパス 120周年アカデミーホール
名前 | 近衛 典子 |
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肩書き | 駒澤大学文学部教授 |
プロフィール |
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