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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-01-25 / 経営全般:起業:スキル

『大学の研究成果を先端ビジネスへとつなげる-産学連携と研究推進支援の仕事-』

主催:K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院金沢工業大学大学院 東京・虎ノ門キャンパス(東京都)]
問合せ先:TEL:03-5777-2227
開催日
2018年01月26日(金)
講座回数
1回
時間
19:00 ~ 20:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
 - 
定員
40
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

■受講対象者
・2年以上の企業又は官公庁における在職経験をお持ちの方
・大学の研究機関や企業において知的財産マネジメントに携わる方
・TLO実務やURAなど、知財スキルを活かした働き方に関心をお持ちの方

■講演概要
多くの人にとって、大学は自分が学生として過ごした“学校”の一つかもしれません。でも、企業のイノベーティブな製品・サービスの源が、実は大学の研究成果にある、ということが結構あるのです。今回のセミナーでは、その両者の橋渡しの役割に注目します。日本の産学連携、技術移転の業界は、この20年で随分と活発になってきました。大学、研究機関や企業の開発部門で働く方にとって、自分の知識と経験をフル活用できる挑戦しがいがあるフィールドとも言えます。

前半は、高橋真木子教授が女性の進出が目覚しい産学連携プロジェクトやTLO・URAについて、その実情や働き方をご紹介するとともに、首都大学東京の主幹URAとして活躍する諏訪桃子氏を特別ゲストとしてお招きします。後半は、KIT修了生も交えながらパネルディスカッションを実施し、普段あまり知られていない大学技術移転業界の日常や、知財を学んで幅広いキャリアの扉を開く可能性についてお伝えします。

■講演詳細
第1部 『企業と大学の共同研究を中心とする日本の産学連携の概況』 高橋 真木子
21世紀の知識社会において、最先端の研究を行う大学と連携することで、イノベーションの創出しようとする企業が増えてきています。基礎的な大学の研究成果を、知的財産をコアにして産業界に移転し新しい製品や技術に結びつけていく活動、これが技術移転活動で、特許のライセンシングはその代表例です。大学の研究活動に寄り添い、大発明につながるかもしれない宝の山を相手に、知財の知識や研究開発経験をフル活用する、大学における技術移転活動の醍醐味をご紹介します。

第2部 『研究者に寄り添い企業とつなげるURAの日常の仕事とは?』 諏訪 桃子
イノベーティブな社会を実現する技術革新の多くは、その源に大学の研究成果があることをご存知でしょうか?大学の研究者と企業を引き合わせ共同研究をアレンジする産学連携コーディネーションや、大学の研究マネジメントを担うURAは、研究成果という新しい知識を扱うため、知財や契約の知識が必要であり、日本でも最近、活躍が期待されている専門職です。研究者との相談から企業との交渉まで、1週間の仕事の流れを簡単にご紹介し、多様な経験がいかせるこの仕事の魅力をお伝えします。

第3部 『質疑応答&パネルディスカッション』
高橋真木子教授、諏訪桃子氏、中村淳美氏(KIT修了生)の3名にご登壇いただき、大学研究所やTLO業界で働くことのメリットや魅力、ご自身の働き方からワークライフバランスまで、さまざまな実例を紹介しながら、参加者の皆さまからの質問にも答えて参ります。

講師陣

名前 高橋 真木子 Makiko TAKAHASHI
肩書き K.I.T.虎ノ門大学院 イノベーションマネジメント研究科 教授
プロフィール (財)神奈川科学技術アカデミー、東京工業大学産学連携推進本部特任助教授、東北大学特定領域研究推進支援センター特任助教授、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)研究開発部プログラムオフィサー(非常勤)、(独)理化学研究所 研究戦略企画員、経営企画部戦略分析課主幹を経て、現在に至る。
名前 諏訪 桃子 Momoko SUWA
肩書き 首都大学東京 総合研究推進機構 URA室 主幹URA
プロフィール 2004年に三共ライフテック(株)(現・三菱ケミカルフーズ(株))入社。開発部で商品企画、技術営業、知財活用・管理を担当した後、特許事務所で特許技術者として機械・化学・バイオ分野を担当。農工大ティー・エル・オー(株)や東京農工大学先端産学連携研究推進センターのリサーチ・アドミニストレーターとして活躍した後、㈱東北テクノアーチ技術移転マネージャー経て、現職。
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