学内講座コード:02FB1
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主催:
敬愛大学 [ 敬愛大学 稲毛駅前センター (千葉県) ]
講座名:
中国をどう理解し、どう向き合うか
申し込み締切:
2021年01月26日 (火) 23:30
開催日時:
02月06日(土)~03月06日(土)/15:10~16:40
入学金:
-
受講料:
5,700円
定員:
10名
講座回数:
3回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
歴史的な交流と近現代の紆余曲折を経て、日中は緊密な経済関係を築きました。中国経済は目覚ましい成長力を示す一方、多くの構造的課題も抱えています。政治面ではチベットやウイグル、香港や台湾の情勢が注目され、外交面では米中衝突に至りました。今、世界は、100年に一度の変化、戦後体制の転換を迎えています。今後の日本の立ち位置と進むべき道筋を、経済人として、国民として、考えたいと思います。
【スケジュール】
第01回 02月06日(土) 日本と大陸。古代から近現代、戦後の歩み
第02回 02月20日(土) 中国経済の成長要因と課題、今後の見通し
第03回 03月06日(土) 日本と中国の国民性、世界の中の日中
名前 | 藪内 正樹 |
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肩書き | 敬愛大学 経済学部 教授 |
プロフィール | 東京大学工学部原子力工学科卒業後、日本貿易振興機構(JETRO)に入構。 香港大学で中国語(標準語)の研修のほか、北京事務所員、大連事務所長、上海事務所長、海外調査部長、上席主任調査研究員等を務める。 平成26年4月より、本学にて中国ビジネス論、世界の流通産業 、医療と健康の経済学、地域企業経営論等の講義を担当。 |
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