講座詳細情報
申し込み締切日:2007-09-14 / 社会:その他教養:文学 / 学内講座コード:34
歌と踊りの日本文化−祭りと芸能−
開催日 |
9月27日~12月13日(木) | 講座回数 |
全10回 | ||
時間 |
14:50~16:20 | 講座区分 |
後期 | ||
入学金 |
5,000円 | 受講料 |
20,000円 | 定員 |
- |
その他 |
申し込み方法等詳細はパンフレット(受講申込書付き)に記載されています。下の「資料を請求する」ボタンからお申し込みください(送料無料)。 | ||||
補足 |
|||||
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
<講義内容>
現代日本の祭りは、神社の祭礼ばかりではなく、都市の団地の祭りや大学の学園祭、商店や百貨店のバーゲンセールなど、たいへんに多様化しています。しかし、もともとの日本の祭りは、神への奉仕、神への祈願、神の顕在化などの目的で行われていたと考えられます。つまり、祭りと信仰とは、分かちがたく結びついていたということです。
また、そうした祭りは、多く芸能の場でもありました。世界的に有名な舞台演出家ピーター・ブルックは、著書『なにもない空間』(晶文社)の中で、演劇を「常に風に記された文字なのだ」と詩的に言いあらわしており、芸能も同様にとらえることができます。刹那的存在である芸能が伝承されてきたのは、それが娯楽であると同時に、自らの生命を維持するための切実な祈りであったためと考えられます。
したがいまして、本講座では、祭りとは何か、祭りと芸能(特に神楽)、宴会と祭りなどをテーマに、音声・画像・映像資料を用いつつ、日本の文化、とりわけ日本人にとっての娯楽や祈りについて考えていきたいと思います。
<スケジュール>
第1回 9月27日(木)
第2回 10月 4日(木)
第3回 10月11日(木)
第4回 10月18日(木)
第5回 10月25日(木)
第6回 11月15日(木)
第7回 11月22日(木)
第8回 11月29日(木)
第9回 12月 6 日(木)
第10回 12月13日(木)
現代日本の祭りは、神社の祭礼ばかりではなく、都市の団地の祭りや大学の学園祭、商店や百貨店のバーゲンセールなど、たいへんに多様化しています。しかし、もともとの日本の祭りは、神への奉仕、神への祈願、神の顕在化などの目的で行われていたと考えられます。つまり、祭りと信仰とは、分かちがたく結びついていたということです。
また、そうした祭りは、多く芸能の場でもありました。世界的に有名な舞台演出家ピーター・ブルックは、著書『なにもない空間』(晶文社)の中で、演劇を「常に風に記された文字なのだ」と詩的に言いあらわしており、芸能も同様にとらえることができます。刹那的存在である芸能が伝承されてきたのは、それが娯楽であると同時に、自らの生命を維持するための切実な祈りであったためと考えられます。
したがいまして、本講座では、祭りとは何か、祭りと芸能(特に神楽)、宴会と祭りなどをテーマに、音声・画像・映像資料を用いつつ、日本の文化、とりわけ日本人にとっての娯楽や祈りについて考えていきたいと思います。
<スケジュール>
第1回 9月27日(木)
第2回 10月 4日(木)
第3回 10月11日(木)
第4回 10月18日(木)
第5回 10月25日(木)
第6回 11月15日(木)
第7回 11月22日(木)
第8回 11月29日(木)
第9回 12月 6 日(木)
第10回 12月13日(木)
備考
単位数 2単位
−テキスト− プリント配付
−テキスト− プリント配付
講師陣
名前 |
長野 隆之 |
肩書き |
國學院大學准教授・博士(文学) |
プロフィール |
専門分野:日本民俗学・民俗芸能 |
講師陣の著書 (アマゾンWEBサービスを利用しております。)※一部一致しない場合がございます
![]() |
歌のちから―岩手県旧江刺郡の民俗歌謡資料と研究 |
須藤 豊彦 (著)飯島 みほ (著)飯島 一彦 (著)長野 隆之 (著)武井 浩一 (著) |
|
価格: ¥ 8,000(税込) |
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出版社:瑞木書房(2003-05) |
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語られる民謡―歌の「場」の民俗学 |
長野 隆之 (著) |
|
価格: ¥ 3,900(税込) |
|
出版社:瑞木書房(2007-04) |
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