学内講座コード:
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主催:
京都アカデミアフォーラムin丸の内 [ 京都アカデミアフォーラムin丸の内 (東京都) ]
講座名:
【京都アカデミアウィーク2019】幕末京都と会津藩
申し込み締切:
2019年10月09日 (水) 23:30
開催日時:
10/10(木)/18:30-20:00
入学金:
-
受講料:
0円
定員:
120
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
◎趣旨
京都の文化、芸術、科学等に関心のある方々に、さらに一歩踏み込んだ京都の魅力をお伝えする「京都アカデミアウィーク」を今年度も開催いたします。例年1000名近くの申込がある同セミナー。「だから、京都行こう。」をコンセプトに京都の大学ならではの、知的で刺激いっぱいのセミナーを各大学が連携して実施します。
対象:一般
「幕末京都と会津藩」
会津藩9代藩主 松平 容保は、尊皇攘夷を掲げる討幕派により京都の治安が悪化するなか、1862年(安政9年)京都守護職に就任しました。混乱する京都の治安維持に尽力し公武合体派の孝明天皇から厚い信頼を得ました。以降、会津と京都との間には、浅からぬ関係がつくられ、現在に至っています。美少年と謳われた面影の裏には忠義を貫いた容保の生き方があります。皆さんと一緒に幕末の京都と会津について思いを馳せたいと思います。講座の内容は以下のとおりです。
■ 会津藩の成り立ち
■ 松平容保 京都守護職時代の京都政局
■ 明治期になってからの山本八重の兄・覚馬が政財界で果たした役割
■京都アカデミアフォーラム in 丸の内 とは
京都外国語大学、京都光華女子大学、京都工芸繊維大学、 京都市立芸術大学、京都女子大学、京都精華大学、京都美術工芸大学、同志社女子大学、京都大学が連携し、京都の文化・芸術・科学について「学術面から情報発信する場」として広く一般に認知されることを目指し、京都の魅力や価値を高めることを目的とした場の総称です。
名前 | 松平 保久 |
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肩書き | 会津松平家 十四代当主 京都外国語大学 広報室 相談役 |
プロフィール |
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