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京都アカデミアウィーク2020

2020.10/12Monday~10/16Friday

オンライン開催

参加無料

京都の文化、芸術、科学等に関心のある方々に、さらに一歩踏み込んだ京都の魅力をお伝えする「京都アカデミアウィーク」を今年度はオンラインで開催いたします。例年1,000名近くの申込がある同セミナー。「だから、京都行こう」をコンセプトに京都の大学ならではの、知的で刺激いっぱいのセミナーを各大学が連携して実施します。

京都アカデミアフォーラム in 丸の内 とは

「京都アカデミアフォーラム」in丸の内とは、2017年に設立され 京都外国語大学、京都光華女子大学、京都工芸繊維大学、 京都市立芸術大学、京都女子大学、京都精華大学、京都美術工芸大学、同志社女子大学、京都大学が連携し、京都の文化・芸術・科学について「学術面から情報発信する場」として広く一般に認知されることを目指し、京都の魅力や価値を高めることを目的とした場の総称です。

  • 京都大学
  • 京都市立芸術大学
  • 京都外国語大学
  • 京都精華大学
  • 同志社女子大学
  • 京都女子大学
  • 京都美術工芸大学
  • 京都光華女子大学
  • 京都工芸繊維大学
  • 開催日:10/12(月)

    実録 ドイツで決闘した日本人~武士道にも通じるゲルマン騎士の「高貴なる野蛮さ」~
    主催:京都外国語大学

    講座詳細・申込

    時間:
    18:30-20:00
    講師:
    菅野 瑞治也(京都外国語大学 外国語学部ドイツ語学科長 教授)
    内容:
    驚くべきことにドイツの学生結社では今日でも、鋭い真剣を用いた決闘が一部の学生の間で普通に行われている。1980年代初頭にドイツ留学した小職はふとしたことから学生結社に誘われ、そこで決闘を経験する。文豪ゲーテ、哲学者ニーチェ、政治家ビスマルクらはもちろん、現在の政財界を担うドイツのエリートの多くが決闘経験者という事実。本講演では、武士道にも通じるゲルマン騎士の「高貴なる野蛮さ」を具現する決闘文化に迫る。
  • 開催日:10/13(火)

    京都の山はシカだらけ?竹だらけ?
    主催:京都光華女子大学/短期大学部

    講座詳細・申込

    時間:
    14:30-16:00
    講師:
    高野 拓樹(京都光華女子大学/短期大学部 キャリア形成学科長・ 環境教育推進室長 准教授)
    内容:
    京都の山から美しい竹林をイメージする人は少なくないだろう。整備された竹林は傘をさして歩くことができる程度に間伐されているが、実際には放置竹林が多く、我々の生活や生態系に影響を及ぼしている。また、シカ頭数が年々増加し、農業や林業に甚大な被害が出ている他、シカと車の交通事故も頻繁に起きている。本講演では、竹とシカに焦点を当て京都の山の現状を紹介すると同時に、このような現状を少しでも改善しようとする大学生のユニークな取組を紹介したい。

    本邦におけるフルートオーケストラの誕生とその隆盛ー京都の作曲家を中心としてー
    主催:京都市立芸術大学

    講座詳細・申込

    時間:
    18:30-20:00
    講師:
    大嶋 義実(京都市立芸術大学 副学長 音楽学部 教授)
    内容:
    1970年代、日本の楽界は空前のフルートブームを迎えます。その結果、多くの音楽大学では多数のフルート専攻生を抱えることとなり、伝統的なアンサンブルやオーケストラの授業が成り立たない事態に。そこで考案されたのが、日本独自の「フルートオーケストラ」なる形態です。この新しいアンサンブルの形に理解を示し積極的に作品を提供し続けた作曲家が、当時京都芸大作曲科教授で、後に同日本伝統音楽研究センター初代所長を務める故・廣瀬量平氏でした。今回は氏の代表作「ブルートレイン」をライヴ配信するとともに、日本で新たに開発されたコントラバスフルートという世界的にも珍しい楽器も紹介します。
  • 開催日:10/14(水)

    長寿とオンラインー多世代の心をつなぐ京都発オンラインの活用
    主催:同志社女子大学

    講座詳細・申込

    時間:
    14:30~16:00
    講師:
    日下 菜穂子(同志社女子大学 現代社会学部 社会システム学科 教授)
    内容:
    百寿者とよばれる100歳以上の高齢者は世界の中で増えつつあります。百寿者の多い街の特徴として、細い路地、地産地消の食といったつながりやすい条件があげられ、それは京都の伝統的な暮らしの様相と重なります。そんな伝統が失われつつある今の時代の新しいつながりの場づくりに、テクノロジーを有効に活用することができます。進歩するオンラインの技術を使って、学びや食の体験共有で多世代が関わりあい、高齢社会の希望を共に創る価値創造のアプローチを京都南の実践例から紹介します。

    ありあまる情の哲学―京都学派とともに考える
    主催:京都大学

    講座詳細・申込

    時間:
    18:30-20:00
    講師:
    上原 麻有子(京都大学 文学研究科 教授)
    内容:
    京都大学の文学部の近辺には哲学の道があり、この道をたどって銀閣寺、法然院から南禅寺の辺りまで、難なく歩くことができます。「京都学派」の哲学者たちも、この道を歩いたのです。西田幾多郎や三木清を中心とするこの知の集団は、京都大学のシンボルの一つとなりました。そのシンボル的な思想の核心とは、何であったのか。それは「情」であったように思われます。西田はこの情に注目し、哲学にも科学にも根底には情があるのだと言っています。本講演では、この「情の哲学」について考えてみます。
  • 開催日:10/15(木)

    京都の花街 ―その発生と展開―
    主催:京都美術工芸大学

    講座詳細・申込

    時間:
    14:30-16:00
    講師:
    井上 年和(京都美術工芸大学 工芸学部建築学科 准教授)
    内容:
    京都では上七軒、祇園、宮川町、先斗町など多数の花街が残り、これらの花街では古典芸能、茶道、華道、衣装、食など、日本の伝統文化を継承しながら生き続けています。継承しながら生き続けています。 本講演では、京都の花街がいつどのように生まれ、時代とともにどのように変容し、何故現在なお生き続けているのかを考えたいと思います。

    京都の工芸と茶の湯
    主催:京都工芸繊維大学

    講座詳細・申込

    時間:
    18:30-20:00
    講師:
    澤田 美恵子(京都工芸繊維大学 基盤科学系 教授)
    内容:
    明治・大正時代の政治家山縣有朋が京都の南禅寺近くに建てた無鄰菴の庭園は、植治の屋号で知られる近代の作庭家七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作である。この庭園にある茶室における現代陶芸の茶道具を使ったモダンで小さな茶事を見て頂き、茶の湯についての説明を施しながら、この茶事のテーマとメッセージは何かを考える。また茶事で使われた茶道具と作家についての具体的な説明をし、最後には千二百年を超える京都の工芸文化の時空を旅する。
  • 開催日:10/16(金)

    桂離宮の意匠と文化的背景
    主催:京都女子大学

    講座詳細・申込

    時間:
    14:30-16:00
    講師:
    斎藤 英俊(京都女子大学 客員教授)
    内容:
    1976年から6年間に亘り行われた桂離宮御殿群の修理工事に携わった経験から、新たに明らかになった桂離宮御殿群の建設経緯や各建築の技法などを紹介します。また、これらの知見に基づいて、八条宮家の桂別業として造営された建築と庭園の意匠とその文化的背景を再考します。これまで、桂離宮は「侘び寂びの世界」、「茶の湯の空間」と理解されていました。しかし、そうではなく、先の修理工事を通して「王朝文化の世界」、「和歌的空間」が再現されたと考えています。

    『こんにちはマイコン』から『こんにちはPython』へ―時代を超えて
    主催:京都精華大学

    講座詳細・申込

    時間:
    18:30-20:00
    講師:
    すがや みつる(京都精華大学 国際マンガ研究センター 教授)
    内容:
    1980年代はじめ、30代でマンガ『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』をヒットさせた後、85年からネット生活を体験し、44歳で小説家にもなり、54歳で早稲田大学の学生にもなって総代で卒業後、60歳で大学院修士課程を修了して大学教授となり、今年69歳でマンガ版プログラミング入門書『こんにちはPython』を上梓したマンガ家の体験的「IT時代の泳ぎ方」を大公開。「暗記をあきらめたときから本当の学びが始まった」という高齢者の学び方についても紹介します。

お問い合わせ

京都アカデミアフォーラムin丸の内 事務局

〒100-6510 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階  
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E-mail:kyoto-event@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

交通:JR東京駅丸の内北口より徒歩1分、丸の内線東京駅地下改札口3番出口直結、千代田線二重橋前駅から徒歩2分、三田線大手町駅直結


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